日本とブラジルの人的関係


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日本からのブラジルへの移民、昨今のブラジルから日本への日系人の「デカセギ」に見られる人と人との関係に始まり

[日本からブラジルへ]

日本とブラジルの人的関係は、約1世紀前の1908年に日本からの移民781人を乗せた移民船「笠戸丸」がサントス港に入港したことから始まる。

これを皮切りに太平洋戦争が始まる1941年までの間に約19万人の日本人がブラジルに移住しました。当初は、コーヒー農園の契約労働者として働いていたが、自作農として未開の原始林を開拓して生産活動を始めた。

太平洋戦争中は、ブラジルは、日本人は敵国の国民とみなされ、日本語の使用を禁止されるなどの差別を受けた。

1953年からブラジルへの移民が再開され、戦後の移民者は5万3657人。日本の急速な経済発展に伴い、移住の意味も序所に薄れ、日本政府の渡航費援助も95年をもって打ち切られた。

この戦前・戦後の移住者26万人はその後増え続けて、現在では世界最大の140万人と言われている。

現在では、ブラジルの高失業率を背景に、長期滞在ビザの発行は厳しくなっており、観光ビザ以外の外国人の入国は難しくなっている。

[ブラジルから日本へ]
19年の入管法の改正により、日本人の孫にまで日本で単純労働に就くことが可能なビザが発行されるようになって以来、日本に定住する日系ブラジル人とその家族の数は増え続け、現在では約30万人にも及ぶブラジル国籍を持つブラジル人たちが日本で生活していると言われている。

●ブラジルと日本の外交関係
●ブラジルと日本の経済関係
●ブラジルと日本の貿易関係

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