ブラジル人はどんな家に住んでいるのか


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ブラジル人はどんな家に住んでいるのか?

ブラジルの家は基本的にレンガつくりの家になっています。木のつくりの家もあります。

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ブラジルの家の写真1 レンガ造り


アッパーミドルや上流階級の人たちはCondominio(コンドミニオ)と呼ばれる地区全体が塀で囲まれているところに一軒家を所有しています。麻布や田園調布に立っていそうな家です。塀には電気が流れている有刺鉄線が張り巡らされている中に住んでいます。

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ブラジルの家の写真2 コンドミニオの中のある家


入り口には24時間門番が居て、中に入るためにはIDの提示はもちろん、訪問先を告げた後、訪問先の確認が取れて始めて入れる様になっています。

これは、金持ちは泥棒や強盗のターゲットになるため、日本の様にほとんどの人が中流の上、治安が良い国では考えられないかもしれませんが、ブラジルではごく自然なこととして受け止められています。

また、お金持ちの中には24時間セキュリテーが整っている高層マンションに住む場合も多いです。その場合は階全体が居住空間となっており、マンションとはいえそこらへんの一軒家よりも広い居住空間を有しています。

中流階級の人たちはというと、コンドミニオの中にはさすがに住めませんが、比較的街の中心に近くて治安が良い地区bairroに家を建てたり、マンションに住む場合が多いです。

ブラジルの家は、日本の家と違い一軒ごとが塀で完全に覆われており、誰でも家の中に簡単に入れるわけではありません。高圧電線を塀の上に張り巡らせている家も少なくありません。また、車を所有している場合には、電気式のリモコンでで開閉するタイプの門がついています。日本の様に自動車を誰でも近づける様な場所に駐車したり、ドアに鍵をかけないなどということは考えられません。

ブラジルの下層階級の人はどの様な家に住んでいるかというと、雨漏りしそうな木造住宅の家に住んでいる場合もありますし、レンガづくりの家の場合も、ペンキを塗るお金を惜しむために、レンガがむき出しになっている家が多いです。

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ブラジルの家の写真3 レンガむき出しの家


したがって、貧しい人が住んでいる地域に行くと、地区全体が赤茶けた色にみえます。

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ブラジルの家の写真4 ブラジルの赤茶けた家の群れ


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