ブラジルの宗教 カトリック


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ブラジルは国単位で見たときに世界で最大の信者数を持つカトリック大国であり、次のローマ法王はブラジル人になるのではないかとか噂されるのもうなずけます。

しかし、実際のところカトリック信者でひとくくりされていますが、カトリック信者の中には、名前ばかりでミサにもほとんど出席しない信者もいると思えば、espiritaと呼ばれるカトリックの教義には存在しない降霊術などの独自の儀式を行っている人たちもカトリックと名乗っています。

そうかと思えばギター、ドラムなどの楽器を使い、カトリックの象徴である像や聖画すら聖堂内に置かないcarismaticoと呼ばれる、どちらかというとカトリックよりもプロテスタント(evangelico)の流れに近い信者たちもいます。

また、アフリカ伝来の宗教とカトリックが混ざり合って出来たカンドンブレなどの宗教も統計上はカトリック信者の中に含まれており、ますます混迷を深めます。

メインストリームのカトリック信者の心を捉えているのが、Padre Marceloです。歌って、踊れる神父として有名で、発売したCDが大ヒットするなど、TVなどのマスコミの露出も多く、たくさんのカトリック信者から慕われている存在となっています。
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