ブラジル料理の歴史


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16世紀にポルトガルが征服する以前、先住民は、土地でとれたキャッサバ、魚、バナナなどの素朴な食事をしていた。

アフリカ人の奴隷をつかったサトウキビのプランテーション経営がおこなわれるようになると、ポルトガルとアフリカの食文化がながれこむ。

ポルトガルからは肉や野菜をふんだんにつかった煮込み料理など、アフリカからは香辛料やヤシ油をつかった料理がつたえられた。

ブラジルの代表料理といわれるフェジョアーダは、かつて奴隷が主人ののこした豚の臓物や耳、しっぽなどを豆と煮こんだ料理といわれる。

現在は、牛肉や豚肉とフェジョン(ブラジル黒豆)を煮こむ。その後、イタリア、ドイツなど、ほかのヨーロッパの国からも移民がはいり、パスタやソーセージ、黒パンなど、それぞれの国のなじみの食物が一般にも広まった。
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