ブラジルの食生活習慣 ブラジル人は甘党


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日本人のブラジルのコーヒーを飲んだ時の最初の感想は、「濃い」とそして「甘い」だと思います。

しかし、ブラジル人の凄いところは、この甘いコーヒーを飲みながら、普通に甘いチョコレートケーキを食べたりするところです。

日本人からすれば、「それだけ、甘いケーキを食べているんだから、コーヒーの甘みなんか感じないだろう」と思いますが、お構いなしで小さいコーヒーカップに砂糖をスプーンで何倍もいれます。

ブラジルに最初に来た人は、コーヒーに限らず、ブラジルのお菓子全般が甘いと感じると思います。

また、昼食の後にかならずデザートを食べる習慣がある家庭も珍しくありません。日本の様に水道水をそのまま飲むことができないので、喉が乾いたらミネラルウォータの代わりに清涼飲料水を飲む人も多いです。

この様に、ブラジル人は肉料理がすきなのと、この砂糖の摂り過ぎにより、太りすぎの人が多いです。また、糖尿病の人もたくさんいます。

日本人で普通の人は、ブラジルでは痩せていると言われ、日本で太り気味の人は、ブラジルでは「健康的」と呼ばれると思います。

しかし、ブラジルでも健康志向、ダイエット志向は年々膨らんでいて、女性のほぼ半分、男性の3分の1が何らかのダイエットを試みているとの調査結果があります。

最近はadocanteと呼ばれる人口甘味料がダイエット食品として広く普及していて、砂糖の代わりにこちらを使う人もいます。日本でも人口甘味料の発ガン性などが話題になっていますが、あまりこちらの人は無関心の様です。

そのため、太っている人はコカコーラのライトを頼む場合が多いです。しかし、それ以上に食べる量が多いので、気休め程度です。


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