ブラジルのマス・メディアについて


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ブラジルメディアは、軍事政権下で報道の自由はある程度制限されたものの、1970年代末の民政化された現在では完全に自由な報道が行われ、新聞・ラジオ・テレビなどのメディアはブラジル国民の世論形成の重要な役割を果たしている。

[ブラジルのテレビメディア]
全国ネットのテレビメディアにはGloboグローボ、SBT(エセベーテー)、Bandeirantesバンデイランテス、Recordレコルヂ、RedeTVヘヂテーヴェー、CNTがある。また、日本同様、地方には全国ネットの配下にあり、全国放送以外に地方ニュース、地方独自の情報番組を放送する地方のテレビ局も存在する。

[ブラジルの活字メディア 新聞]
新聞は日刊紙で523存在している。

サンパウロの有力新聞メディア
フォーリャ・ヂ・サンパウロ

リオデジャネイロの有力新聞メディア
オ・グロボ

全国紙の他、スポーツ専門紙などがある

また、日系人が集中して住むサンパウロ都市圏には、日系人のための日本語の新聞も存在している。ニッケイ新聞、サンパウロ新聞。

[ブラジルの活字メディア 雑誌]
ブラジルで発行されている雑誌の大半はAbril社で、その中でも総合週刊誌Vejaは発行部数110万部を超える。その他、Globo出版のE'poca、経済ビジネス誌のExame(Abril出版)などが有名である。

テレビメディアではGlobo、雑誌メディアではAbril社への一極集中化傾向にある。

[政府系のメディアについて]
政府はラジオ5局、テレビ2局、通信社からなる報道局Radiobra'sをもつ。

選挙時には、民法も無料の政見放送を行うことが義務付けられている。ブラジルの選挙では、各立候補者に番号が振り当てられるため、各候補者はその番号を覚えてもらうために必死である。

[その他のメディアについて]
特にサッカー専門メディアについては世界的に高い評価を誇る。近年では衛星放送やインターネットの普及が急速に進んでいる。
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